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STORY

ストーリー

確かな性能ときめ細かな配慮で実現した
人も猫ものびのび暮らせる平屋

栃木県高根沢町・Mさん宅

全国規模で転勤生活を送っていたMさんは、2022年に栃木県の会社に転職。それを機に「庭のある戸建てを建てたい」という夢を叶えようと、新築依頼先を探し始めました。「性能第一で選んだのがオースタムでした。全館空調と第1種換気を採用している点も気に入りました」と、奥さんは依頼の決め手を話します。

日光スギ赤身をアクセントに用いたすっきりとした外観。大きな片流れ屋根には、8kW台の太陽光発電パネルを搭載している
100坪のゆとりある敷地を生かし、庭を設えた。デッキを兼ねたポーチを介して室内と緩やかにつながる庭も日々の暮らしの一部になった
玄関ホールには、帰宅後の手洗いがしやすいように手洗い場を設えた。奥に設えたトイレの手洗いも兼ねる

ご夫妻が実現したかったのは、夏涼しく、冬暖かな平屋の住まい。「表通りに面していたメゾネットタイプの賃貸住宅は、外の音が室内にも響き、冬の寒さが悩みの種だった」というご夫妻は、新築でその不満を解決したいと考えていました。また奥さんは「デザインにもこだわりたい」と、造作仕様の洗面台、グラフテクトのシステムキッチン、室内窓などの採用も希望。オースタムの設計士・鈴木夫妻とともに半年間、じっくりと打ち合わせを行い、プランを完成させました。

ダイニング・キッチンとシームレスでつながる広々としたリビングも、ご夫妻が新築で叶えたかったことの一つ。猫と子どもは明るく開放的な空間を縦横無尽に走り回っている
勾配天井と庭を一望する大開口が、心地よい広がり感を演出するダイニング・キッチン。正面の扉を開けると玄関ホール

「現場が旧居に近く、工事の進み具合が気になって、よく見学に行きました。小さな子どもにも、大工さんがとても優しく接してくれ、作業の進捗をわかりやすく説明してくれたことで、オースタムへの信頼度も増しました」と、Mさんは施工中を懐かしそうに振り返ります。

現しの梁とキャットウォークが設えられたダイニング・キッチン。天井下のルーバーの奥には、冷房用エアコンが設置されている
リビングの壁には、テレビ台とキャットタワーの機能を併せた収納を造作。天井下のキャットウォークへのキャットステップも兼ねる

2025年、まだ冬の寒さが残る2月に新居が完成。床下に設置されたエアコンからやわらかな温もりが伝わる室内は、足元からとても暖か。快適な場所を見つけるのが上手な猫たちは早速、床でのびのびと昼寝を楽しむようになりました。「その景色から暖かさを目でも実感しました」と、奥さんは笑顔で話します。

対面式キッチンの横には、出入り穴を設えた猫のためのトイレ・収納スペースを造作
奥さんが採用したいと希望していた室内窓で緩やかに空間を分離したシニア猫のためのスペース。窓のある寝室にもつながり、シニア猫がマイペースで暮らせるように配慮
約29坪の平屋の空間は、裏動線やガラス扉を用いることでパブリックとプライベートを分け、空間にメリハリをつけている

2台のエアコンによる全館空調を採用した新居は、オール電化仕様。ランニングコストを圧縮するため、太陽光発電を導入しています。「夏も小屋裏に設置されたもう1台のエアコンから、涼しい空気が流れ落ちてきて、とても快適。冬も夏も湿度がちょうどよく保たれて、空気感も自然なんです。おかげで冬でも電気代は5,000円程度と、経済的な負担感はありません」と、Mさんも声を弾ませます。

キッチンの裏側に独立型のランドリールームを配置。洗う・干す・畳むまでの洗濯家事を1ヵ所で完結できる
寝室と子ども部屋の間に大容量のファミリークローゼットを造作。ランドリールームにも近接し、洗濯家事の手間を軽減

100坪のゆとりある敷地を生かし、念願の庭も整備しました。夏は庭でプールやご飯を楽しんで、子どもたちが家の内外を元気に走り回っています。「新築で叶えたかった暮らしが実現でき、とても満足しています」。「時間をかけたプランづくりでオースタムとの確かなつながりができ、なんでも気軽に相談できます。これからも心強い暮らしのパートナーになってくれると感じています」と、奥さんとMさんは言葉をつなぎながら、満足そうに話してくれました。

VOICE

お客様の声

活発な2匹の若い猫と、落ち着いた環境を好むシニア猫も私たちの大切な家族です。生活スタイルが異なる若い猫たちとシニア猫は、旧居ではフロアを分けて暮らしていました。プランづくりでは、3匹の猫たちが平屋空間で心地よく住み分けられることも、重要テーマになりました。

猫と暮らしている鈴木さん夫妻は、シニア猫と若い猫たちの暮らすエリアを分離しながら、お互いの姿が見えるように室内窓で間仕切りをするプランを提案してくれました。合わせて、キャットウォークやキャットステップ、トイレの隠し通路などの造作もふんだんにプランに盛り込まれています。おかげで、猫たちはそれぞれがマイペースに暮らせているようで、シニア猫も家族の生活エリアに現れるようになりました。猫たちにとっても快適な住まいが実現でき、新築の喜びが倍増しました。

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