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つくり手の言葉

実家に泊まると分かる、家の快適さの違い

「実家に泊まると分かるんですよね」

― アフターメンテナンスに伺ったの際に、築4年のオーナー様にお話を伺いました。
実際に住まわれている施主様の言葉には、私たち自身も気づかされることがあります。
今回は、オースタムを知ったきっかけや、住んでから感じていることなどを少しだけご紹介します。

「実家に泊まると、自分の家の快適さが分かるんですよね。」

この言葉が、今回いちばん印象に残りました。

暖かいとか、涼しいとか。
そういう言葉ではなくて、

“違いに気づく瞬間”の話でした。


雑誌で見つけた一社

オ― 最初にオースタムを知ったきっかけって何でしたっけ?

「雑誌ですね。」
「県内の…栃木の住宅雑誌だったと思います。」

― 見学会に来られてどういう印象でしたか?

「ちょうどコロナ禍だったと思うんですけど…」
「悪いところもちゃんと伝えてくれたところですかね。」
「なんか偏ってない感じがしました。」

少し掘り下げてみると、

「いいことばっかりじゃなかったのが逆によかったというか。」

「ちゃんとデメリットも含めて話してくれたので、安心感がありました。」

さらに印象に残っているのが、

「湿度のことも丁寧に話してくださって。」

良いことだけでなく、
デメリットも含めて話す。

その“普通のこと”が、逆に印象に残ったそうです。


かなり勉強していた家づくり

家を建てようと思ったきっかけは、移住。

「本格的にここで暮らしていくためにですね。」

そこから住宅についてしっかり調べたといいます。

「省エネはすごい勉強してました。」
「無駄に空気が逃げていかない家がいいなと思って。」

そしてもう一つ。

猫と暮らすこと


最後の決め手は“ちゃんとやってくれそう”

他社も見学された中で、
最終的にオースタムを選んだ理由はシンプルでした。

「猫と暮らす提案をちゃんとやってくれそうだなと思って。」

性能の話だけでなく、
暮らしの具体性。

そして、

「湿度のことも丁寧に説明してくれたのを覚えてます。」

見えない部分の説明が、
信頼につながっていたようです。


家づくりは「楽しかった」

家づくりの打ち合わせについて聞くと、

「楽しかったですね。」

と一言。

もちろん、

「ローンの契約とかは大変でしたけど…」

という現実もありつつ、

家そのものを考える時間は
ストレスではなかったとのことでした。


住んでから気づくこと

住み心地について聞くと、

「暖かいとか涼しいとかは聞いてましたけど…」

と前置きがあり、

出てきたのが、最初の言葉です。

「実家に泊まると分かるんですよね。」
「実家が寒くて。」

自分の家にいると当たり前になってしまうけれど、
外に出ると違いが分かる。

これは、多くの施主様が口にする感覚でもあります。


「丁寧に聞いてくれる会社」

最後に、もし友人に紹介するとしたら?と聞くと、

「丁寧に話を聞いてくれる会社ですね。」

さらに、

「聞いたことをすごい調べて返してくれるじゃないですか。」
「申し訳ないぐらい。」

という言葉もいただきました。


家は、住んでから“差”になる

住宅の性能は、数値で表すことができます。

ただ、その数値が
どう暮らしに影響するのかは、

実際に住んでみないと分からない部分もあります。

「実家に泊まると違いが分かる」

この一言に、
その本質が詰まっているように感じました。

そしてもうひとつ、印象的だったのが暮らしの実現度です。

プランニング当初から想定していた、
複数の猫と大型犬と暮らす生活。

現在はその通りに、4匹の猫さんに加え、
ゴールデンドゥードルのジャミンちゃんと一緒に、にぎやかに暮らされています。

打ち合わせで描いていたイメージと、
今の暮らしがほとんどズレていないことが印象的でした。


オースタムの家づくりに対する考え方

私たちは、高気密高断熱を前提に、
湿度管理と空気循環まで施工で成立させる住環境をつくっています。

設計(構造計算・温熱計算)から施工(自社大工+固定協力業者)まで一貫体制。

家を「商品」ではなく、
人が心身を休めるシェルターとして考えています。

価値観を共有できる施主と、
長く向き合える家づくりを続けていきたいと思っています。

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