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つくり手の言葉

年末なので防犯を考える。

クリスマスですね。

雨は夜更け過ぎに、雪には変わらなそうです。

ひと安心ですね。

さて、年末のお休みが近づいてきました。

長い休みを利用して、お出掛けされるご家族も多いのではないでしょうか。

という事で、今日は防犯について書きたいと思います。

宅内への侵入が増えている

毎年、年の瀬になると住宅内への侵入犯罪が増加してくるそうですが、今年は傾向が少し違うようで、景気の悪さからか、秋ごろからすでに侵入犯罪の件数が増加傾向なんだそうです。

戸建て住宅でおきる犯罪の25%は「空き巣」、10%が「忍び込み」との事。

「空き巣」と「忍び込み」の違いは、空き巣=不在時に宅内に侵入、忍び込み=在宅時に侵入。

在宅時の侵入、恐ろしいです。

現にオースタムの事務所のある宇都宮グリーンタウンでも、今年の夏、夜中に寝ている横で家探しされるような被害が数件おこっておりました。

LIXILのアンケートによると、直近1年間で防犯意識が高まったという人が約80%という結果に。

侵入犯はどこから入る?

あなたが空き巣に入るとしたら、家のどこから入りますか?

物騒な質問でスミマセン。

実は、一番多い侵入場所は「玄関」。

ついつい、家の陰の方から入ってくるような印象がありますが、それって怪しすぎますよね。

玄関で営業を装ったりして堂々と入ってくるケースが最も多いのです。

では、どのような対策が実際の犯罪に効くのでしょうか。

防犯の基本は「音・光・時間・人の目」

防犯の要素は大きく4つに整理できます。

 ① 音

侵入犯がもっとも嫌うのは「大きな音」。
100dBクラスの警報機は効果が高く、サッシ補助錠の警告音も時間稼ぎになります。

 ② 光

センサーライトは「人の存在」を強調します。心理的なプレッシャーが大きく、犯行をためらわせます。

 ③ 時間

侵入に5分以上かかると約7割が諦め、10分なら8割が撤退するというデータがあります。
つまり、防犯の本質は「侵入しづらくする=時間を稼ぐ」こと。

 ④ 人の目

防犯カメラがあるだけで犯行率は大幅に低下します。また、近隣の住居から目線が届くかどうかも監視機能のひとつとなります。

守る防犯と、攻める防犯

これからの防犯は「守る」だけではなく、「攻める防犯」が重要になります。

 ● 守る防犯

 ● 攻める防犯(スマートホームを活用)

行動を「自動化」することで、“不在時の隙”を作らない家になります。

まずやることは・・・

いろいろ書きましたが、まず考えることは、基本的なこと。

「施錠」です。

先に書いた、今年の夏の侵入被害も、エアコンを使わずに窓を開けたまま床に就いたご年配宅だったとのこと。

まずは、しっかりと「施錠」を行ってください。

さらに、補助錠の活用。

例えば、樹脂サッシの掃き出しのサッシの場合、メインの鍵であるクレセント(レバー錠)に加え下部にサブロックが付いていたりします。

特に、長期に家を離れる場合は、必ず使いましょう。

玄関ドアも、ツインロックの下側の錠のツマミが外せるようになっています。

はずすと、ドアに穴をあけて内側から鍵をあけるサムターン回しという手法対策になります。

ちょっとしたプラスアルファですが、使いこなすことが大事。

エクステリアも、外から見通しやすい方針にするか、逆に閉じたモノにするならば、しっかりと防犯カメラなどを設置する取り組みが必要かもしれません。

普段から、ご近所さんと仲良くしておくことも大事ですよね。

当たり前と言われるかもしれませんが、まずは当たり前をやっておくことが重要です。

そこに加えて、近年手軽に行えるようになったスマートホーム機器などを加えるのが私のオススメ。

気になる方はご相談くださいね。

hiroyuki

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